看護師 求人の公開パターン
「会社人間」になることを指すわけではなく、質の高い仕事をしたいということだ。
一つのモノができるまで仕事全体の流れをつくること。
そこには自分の力でダイナミックに会社全体の仕事を動かしていく面白さがある。
そして誰も知らない世界を伝えてくれる翻訳家のように、物事をわかりやすく伝えることが誰かのためになるというなかに、私なりの働く面白さがあるのかもしれないと思った。
私が働くということいま出せる答えはひとつしかない「仕事ができる」ということについて考えることがあった。
あるとき私のデスクの近くで、社長が1人の社員に対して厳しい言葉をかけていた。
どんな失敗があったのかわからないが、社員の申し訳なさそうな声が聞こえてくる。
社長は椅子にゆっくりと腰掛けながら言った。
「仕事ができるかできないかは問題じゃない。
できて当たり前だ。
できないのは問題外と思わなければいけない」仕事がなかなか進まず、期限が切れそうになっても謝ればなんとかなるだろうという甘えが、私にはあった。
1人ならそれでもいい。
責任はすべて自分に返り、結果的に周囲に迷惑をかけることが少ないからだ。
自己責任という一言で、全部が片付けられる。
しかし社会に出るとそれでは済まない。
会社は1人で運営していくものではなく、多くの人がかかわって同じ志で仕事をしていくものだ。
たとえば私の原稿提出の締め切りが遅れただけで、それにかかわる制作課の仕事の流れが狂い、印刷の仕上げも遅れる。
クライアントには平謝りしても、会社が信頼を失うかもしれない。
それが業界で広がれば、受注就職活動を始めた当初の私は、業界なども絞らずに、ただなんとなく、たくさんの人に貢献できて、感謝されるようなやりがいのある仕事をしたいなと考えていました。
そんな漠然とした考えが、「人材ビジネスをやってみよう」という、やや具体的なものへと変化したいちばんのきっかけは、ある会社でのセミナーでした。
そこでは社長自らが、人材ビジネスが社会においてどのような役割を果たすのかについて、熱く語っておられました。
企業の発展に人材の採用という面から貢献でき、また同時にたくさんの人の仕事探しを直接手伝うことができる、そんなこのビジネスの影響力の大きさに、私は魅力を感じたのです。
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